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日本人ってやつは・・・・ [時事・雑感]

 震災から1週間過ぎてようやく気持ちの上でも落ち着きが戻ってきた。ネットで検索しながら、様々な情報を読み、映像を見て、振り返ってみていた。
 一番感動したのは、日本人の冷静さ、秩序、助け合い、力強さなど、海外からの高い評価に関する情報。大変な混雑の中、罵声もクラクションもなく我慢しながら帰宅する日本人。被災地でも略奪や暴力などが起きず、極限状態でも助け合っている姿。これらに驚嘆と賞賛の声が多いとのこと。こういった記事を読んでいてとても感激してしまった。
 確かに当日夜は都内ではほとんどの道路で車が渋滞で動かないのにも関わらず、クラクションを効かなかった。歩道も人で溢れているのに、押し合いをすることもなく、一部狭くなっている新宿のガード下も、皆冷静に相互通行していた。たまに信号無視して横断歩道を渡ってしまう人を見かけたぐらい。
 日本経済は停滞から抜け出せず、政治は信頼を失って、日本人全体が自信を喪失していたところ、この震災後の自分たち自身の行動や海外からの評価を聞いて、自信を取り戻し、日本は復活できると信じられるようになった人は多いのではないだろうか。
 改めて日本人が好きになったという書き込みもいくつも見かけた。同感です。
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レンタルDVDの衰退 [時事・雑感]

アメリカではあれだけ隆盛を誇っていたブロックバスターが経営破綻した。全世界で

5800店舗も展開していたのに、メールオーダー式のレンタル店や、ネットでの配信に

押されて売上げが急減していたらしい。

元々店舗レンタルのシェアは6割以下だったそうだ。

日本では言うまでもなくTSUTAYAがダントツで首位。GEOが2番手。

日本ではまだ、店舗レンタルが9割で、アメリカのようにメールオーダーに

それほど押されていないようだけど、早晩その波は来る。

いまその前にGEOとの価格競争に突入して消耗戦になっているようだ。

1週間で100円では利益が出ないのだろうなあ。

レンタル店の店舗数も相当減っていて、1990年代初頭から比べると

半減だという。とんでもない事態だ。

ビデオ(DVD)レンタルがそのような状況だが、音楽の方も深刻。

かつてはレコード会社にとってレンタル店は最大の敵だったのだが、

いまや新星堂を初め、多くのレコードショップはTSUTAYA傘下になった。

TSUTAYA直営のショップもあり、かつての敵が、最大のショップチェーンになったわけだ。

しかし!実はCDの最大販売店はネットなのです。

さらにしかし!CDの売上げについては、1990年代半ばでは約8000億と

言われていた市場規模がいまや約3000億! なんと半減以下。

ネットでのダウンロードもこれだけ普及し、アルバムということ自体が意味がなくなってきたよねえ。

LP版の頃は、好きなアーチストのニューアルバムを買って、次の曲が何かと言うことも

覚えるように何度もありがたがって聞いていたものだ。

そういうアナログなセカイも懐かしい。

頑張れ!音楽業界!
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大相撲とNHKの生放送中止 [時事・雑感]

話題の大相撲が始まって早くも3日目が終わった。

予想どおり客入りが少なく、名古屋の人にとっては1年に一回の機会が

残念なことになっている。

相撲協会の公式サイトを見ると、一番目立つところに

「反社会的勢力との断絶をめざす日本相撲協会の活動」とあるが、これも

異常な光景だ。「反社会」勢力とは関わらないのが公益法人としては当たり前で

親方初め、力士たちにいかに「社会常識」が欠けていたのかが分かる。

一方、生中継を中止するとの判断をしたNHKは、「社会的良識」、判断を

示したように見られるが、反対意見も多い。私は生中継中止の判断は

まったく思慮の浅いものだったと思う。つまり、一つの価値観、判断基準しかなく、

中止せずに放送したら、相当数の反対意見、苦情が寄せられるだろうとの

予測の結果、リスク回避の判断だったと言うことである。

多くの人の意見にもあるように、外出もままならない方たちの

大切な時間を取り上げて良かったのだろうか。海外邦人、日系人、その他

多くの海外ファンについてはどう考えたのだろうか。放送は行うべきであった。

相撲協会や、賭博を行った力士へのペナルティであれば、放送をしないことではなく

放映権料を払わないことを認めさせる交渉をすべきではなかったのか。

仮に名古屋場所の放映権料5億円を支払わず、NHKの利益にするなら

批判もあるが、支払わない5億円を公益事業に投資するとか、利用方法に

知恵を絞り、国民を納得させてもらいたかった。

そういう案は議論されたのだろうか。 しかし残念ですな。


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常用漢字の不思議 [時事・雑感]

昨日の文化審議会にて、常用漢字の改定答申がされ

196字が追加、5字が削除されたとのニュースを興味深く読みました。

常用漢字とは以前は当用漢字と言っていた記憶があるが、1981年より前のことです。

今までも時々改定のニュースがあったと思うのだが、実は今回はその1981年以来と言うことで

29年ぶりの改定だという。

人名用漢字と異なり、使っていいか悪いかという対象ではないものの

「高校卒業までに書けるようになるのが望ましい漢字」という基準です。

改めて今回の196文字を見てみると、今まで常用漢字でなかったことが

驚きだという文字が多数!とてもおもしろいですね。

「嵐」 昨年のヒットメーカーグループですが、そのためにランクイン!?
「俺」 これが入っていなかったなんて、なぜだろうと「謎」←これもです

地名シリーズ
「栃」 栃木県は家内の実家があります
「茨」 茨城
「埼」 埼玉県
「奈」 奈良
「阪」 大阪
「媛」 愛媛
「岡」 岡山
「畿」 近畿地方
我が母校のある「鷹」はまた選に漏れ残念でした

動物シリーズ
「熊・虎・鹿・鶴・蜂」

体の部位などシリーズ
「眉・肘・膝・脇・爪・尻・股・咽・喉・顎・拳・腎・脊・腺・頰」

結構知っている漢字でも常用ではなかったのですね。

一方、「鬱」「麓」「遡」「骸」なんて、結構難しいし、なかなか書けない漢字を

入れたのはこれも不思議です。

ATOKに頼りきりで、漢字が書けなくなってきてしまいましたが、最近書道

再開したことだし、漢字をちゃんと書けるようになりたい気分になりました。

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官僚の詭弁の罠 [時事・雑感]

今週の週刊ダイヤモンド誌に、以下の寄稿が載っている。

「誤解だらけの公的年金論議
官僚の『詭弁年金論』 一掃を!」

厚生省が主張する「都合のよい不真実」について、

一つずつ説明を加え、いかに詭弁であるかを説いている。

厚生省の主張として取り上げているのは以下の4つ

1)年金破綻論は間違い
2)年金財政の賦課方式とは債務超過は存在しないもの
3)世代間不公平は問題ではない
4)未納増は年金財政に影響なく、税方式は不要

これらについての厚生省の主張理由と、それに対しての反論を述べている。

年金問題そのものに関する問題点の解説としてだけでも非常に

興味深く、改めて問題の一部についての理解を深められた。

しかしながら私が一番感じたのは、本稿の狙いとは別に、

なぜ官僚はこのような枝葉末節な詭弁で武装することばかりに

終始するのだろうと言うこと。政治家も官僚を正すために、官僚の理屈の

罠にはまってしまって、そのために時間とを消費してしまっている気がする。

官僚は詭弁で武装し、時間を稼ぐのがうまい。その罠にはまると抜け出せず

論破どころかいつの間にか失望を買って、疑惑で自滅するか、次回の選挙で

敗北して選手交代。官僚は公務員で守られ生き延びる。その罠を断ち切ることが

民主党に求められていたのだと思う。


些末な議論の罠にはまらずに、また、政治資金疑惑解明のために

国会の貴重な時間を割かず、年金や財政の問題解決のために

働いてもらいたいものだ。


こういった詭弁の罠は、会社組織、取引先との交渉などにおいても

見受けられるもの。いま私が関わる案件でも類似のケースが1つ、2つある。

すり替え、時間稼ぎなどに惑わされず、常に本質を見極めて適切に判断できるよう

改めて心がけようと思う。



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ハイチの地震と救援金 [時事・雑感]

ハイチで発生したM7.0の地震は、日本人の想像をかなり超える被害をもたらしているようだ。

元々地震が少なかったのだろうか、石積みの建物が多く、国会議事堂や政府機関が入る

建物もかなり倒壊などの被害がでて、都市機能、いや国家機能も麻痺しているという。


個人としては救援金というのが身近ですぐに出来ること。

今はネットでカードを使って小口募金が出来るようになっているので、ホームページ

ツイッター、fecebookとかSNSなどを通じて情報を得られるし、すぐに申し込みが出来る。

便利になった反面、今まで以上に詐欺が横行している。

私の友人でも既に何人かはサイトで小口の寄付をして、あとから疑問に思っているという

人が何人かいた。

やはり信頼できる機関を見極め、しっかり確認の上で寄付する必要がある。

というなか、日本ユニセフ協会についての疑惑情報がまたまたネットで流通している。

私自身は善し悪しの意見を書けるほど調べていないのでコメントを避けるが、

ググったりwikipediaを見ると・・・・要確認かなと。

いずれにしても人の弱み、善意につけ込む悪人には常に気をつけないといけない。



詐欺とは別に今回知ったこと

義援金と救援金という言葉の違いは、日本赤十字の使い分けとしては

「義援金」 国内の災害被災者を支援する目的で募集する寄付金
「救援金」 海外の被災者を救援する目的で募集する寄付金  だそうだ。
日本赤十字社 兵庫支部HPから


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日本航空の再建は支持されるのか [時事・雑感]

日本航空の株価がとうとう7円になった。まだ値がついているのが不思議だ。

日の丸を背負ったフラッグシップカンパニーとして君臨してきたが

自主再建は困難との判断で、引導を渡されたという結果である。

歴史ある会社だし、規模も大きいため、単に潰れれば日本経済にとって

さらに悪い影響があることは明確であるため、出来るだけショックが

少ない方法で再建させるべく政府としても救済策を打ち出すことは分かる。

しかしながら、今までのJALの体質、待遇で残ることは出来ないことは明らかだ。

世論的にも社員やOBへの同情論があまり出ないのも事実。

日航の乗務員は相当な高給であり、自宅からタクシーではなく、ハイヤーで

送り迎えなど、今までの特権階級としての待遇レベルは高嶺の花で

周知の事実。実際に今回年金額が削減されても、月額40万円ぐらいは

もらえるということで、多くの国民は改めて驚いたことだろう。JAL社員すべてが

同様ではないのだけれど、そういったイメージで見られているのは事実。

かつて金融機関が危機に陥っているとき、友人の銀行員が言った言葉

「銀行がいま一番厳しくてねえ、ボーナスだって半分だよ。ボーナス

60万じゃ生活できないよ」と。メーカー勤めだった私は「えっ!」と絶句。

その時30歳ぐらいでしたが、それと同じような印象ではある。


日航の話しに戻ると、スカイマークやエアドゥが参入した頃のことを思い出す。

利用者にとっては、価格とサービスを選ぶ権利があって良いものを、

日航とANAは価格面での対抗措置、空港設備の既得権益(場所)を譲らないなど

相当な「意地悪」をしていたことも多くの人は覚えているだろう。

私がスカイマークを利用したとき、搭乗手続きカウンターや、搭乗口まで

とても遠くまで歩かされた覚えがある。弱者いじめである。弱者利用の

ユーザーいじめであり、顧客引きはがし策である。

企業論理からすると、リーダーカンパニーは徹底的に参入者を妨害して

たたくことは正しいかもしれないが、官もそれに荷担して新規参入者を阻んだ。

今回日航という会社が潰れても良いのではないだろうか。

または、外資も含めて買い手があるなら、機材とスタッフ、営業権など併せて

買収してもらった方が良いのではないだろうか。100%減資をして、株主利益を

毀損して混乱させるより、オープンに競売して、少しでも株主利益を守る方が

よっぽど健全ではないだろうか。

日航再建のためには地方路線も切り捨てられる。青森空港の利用者などの

インタビューも見た。航空行政の間違いから、無駄なダムよろしく、採算のとりにくい

地方空港がたくさん出来たという。ニーズがあるなら、日航でなくとも、新規で

参入してもらえばよい。今まで日航が路線を持っていたから、スカイマークや

エアドゥやその他新興企業が参入できなかったのだと思う。

外資航空会社にも地方路線が魅力であれば、国内線を解放してはどうだろうか。

その方が地方の利用者の利便性も確保されるだろう。

子供手当のばらまきや、高速道路無料化で予算を使うより、空港利用料の

値下げや補填などで予算を使った方が地方活性化につながる。

そういった観点でこの問題を少し調べてみようと思う。


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有名人も禁煙続々? [時事・雑感]

舘ひろしが禁煙を始めたらしい。喫煙歴40年だそうだ。

見守る渡哲也は禁煙して5年目。

和田アキ子は先日禁煙1周年だったみたい。

日本でもようやく禁煙がトレンドになってきたのかもしれない。

私自身、25年たばこをすっていたが、一昨年3月末に止めて

もうすぐ2年だ。 風邪を引いてのどが痛くても意地を張って吸い続けていて

今まで10回ぐらいは禁煙を試みて失敗してきたが、今回は結構すっぱり

止められて、それ以来1本も吸っていない。

たばこって、何となく未練があると止められないもの。自分でたばこや

ライターなどを全部捨てても、未練があるともらいタバコを1本もらえば

なし崩し。

最近では歩きタバコは、禁止条例の有無にかかわらず社会悪だし

交通機関ではほとんど禁煙で、喫煙場所もどんどんなくなる。

これで増税して1箱1,000円になれば、さすがにもらいタバコも出来ないでしょ。

タバコを本気で止める気にならない人は、1,000円になっても

たぶん止められないけど、もらいタバコが出来なくなる効果はありそうだ。


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一日の時間は限られているとの再認識 [時事・雑感]

当然ながら、1日の時間はすべての人に24時間与えられている。

当たり前だけど、その時間を何に使うかは、常にトレードオフの関係にある。

診断士の受験勉強の期間、勉強時間をひねり出すのが大変だった。

「時間は作るもの」という意見もあるが、仕事、家庭、子供、多少の趣味や娯楽など

それに食事や睡眠というもののどこを削らないと時間は出来ない。

それでも合格目指して、1年間で約1400時間はひねり出した結果は出せたのだと思う。

当時は、AERAなどの週刊誌をやめ、WBSも極力見ず、ブログは閲覧も自分で

始めることも自粛。宴会を避け、晩酌も止めなんとかひねり出した。

他のことは自制しやすいが、ネットコミュニティ系は際限がないため

自制するのが非常に難しいと思う。

いまブログとツイッターをやっていて、新聞を読む時間が奪われている。iPhoneではなく

iPOD携帯なので、半分オフラインで読んでいる程度だから、ある程度自制が

効いているけど、iPhoneだったらもっと中毒になっているかも。

受験生の方は、ブログやツイッターの役立つプラス面だけではなく、

マイナス面もしっかり認識してお使いになった方が良いと思う。

自省として、私自身、早く自分のペースを作って、ツイッターも適度な

使い方が出来るようにしよう。



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ある映画を観て、考えさせられたこと [時事・雑感]

今日、家族とある映画を観に行きました。

ネタバレだと悪いので、映画名には触れません。

口コミでも評判がよいことは聞いたり、ネットの書き込みで観ていたのですが

ストーリーなどは事前には全く知らず。 結果は、とても楽しめました。

ストーリーの展開もいいし、笑いのツボもグッド!映画はとてもオススメ


ところが映画の出来とは別なんだけど、どうにも気になることがあった。

映画の中のあるシーンで、自然環境の中にものを大量に捨てるところがあり、

これは、ストーリー展開上は、そういった視点や意図は全くないだろうし、

気にするところではないのだけど、いまこれだけ環境問題がとりあげられ、

はたまた、ゴミ屋敷などという社会問題化視されつつあることも目にする機会が

増えてきたためだろうか。 「あっ、このシーンって、いいのかな」なんて

変なところがきになってしまった。映画が終わっても、映画への感動とは別に

頭から離れない。

タバコを吸うシーンというのも、以前の映画やテレビドラマでは当たり前のように

目にしていたが、最近は少ない。CM規制なども厳しい欧米ではほとんどないのでは

ないだろうか。それと同様に、今後作り手から一般大衆に対してリリースしていくものに

関しては、フィクションエンターテイメント、バーチャルなどとは言っても表現で許される

範囲は制限されるようになっていくのだろうなあと、今日自分が感じたことで、

考えさせられた。



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タグ:映画 診断士
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